活動紹介
年一度のライブが活動のメインになるため、活動の年間スケジュールはライブ中心に組んでいます。
■練 習
活動のベースとなるのが練習。通常は、毎週土曜日の夜、7時から9時まで、ほぼ大阪市内の会場を借りて行っています。ここ数年は、月に1回3時間の集中練習日を設けています。この日は子育て中の仲間が参加しやすいよう、ベビーシッターを依頼して、保育もあわせて行います。
ステージでは、指揮者をおいていませんが、練習ではさすがに指導担当者が必要となります。練習・創作担当者を私たちはディレクターと呼んでいます。曲ごとに数人のディレクターが、分担して指導しています。
ただし、ブレーミアでは指導者が絶対というわけではありません。そこが面白いところです。編曲も訳詞もみずからの手でおこなうので、練習を始めるときには未完成。練習をし、実際に声を出してあわせてみて、ブラッシュアップしていきます。そういうわけですので、曲によっては完成までに何年も費やすものもあります。もちろん、ノリよく数週間の内に完成するものもあるのですが。
■合 宿
毎週2時間の練習だけでは、ステージづくりまで進むことはまず、できません。そのために、年2、3回の合宿も行います。
合宿場所はだいたい大阪市内のユースホステルが多いのです。練習も、体力づくりもおこないたいのですが、曲選びの話し合いに終始することもたびたび。議論が深更に及ぶことも多く、(ただし、さすがにアルコール付きです)合宿明けはヘロヘロなんてこともままあります。
■ステージづくり
練習・創作の担当はディレクターグループと呼びますが、舞台作りの集団をプロデューサーグループと呼んでいます。愛称は「キープロ」(正式にはKIWIプロダクション)。この語源には初代プロデューサーグループの頭文字を集めた、とか、果物のキウイのように外見はともかくも中身は美しく味の良いものにという願いが込められているとかの説がありますが、どっちが本当か……。多分どちらも正しいのでしょう。
キープロのチーフは代々「社長」と呼ばれていて、ステージづくりのみならず会場との交渉、チケット販売、情宣活動の指揮をとっています。
なるべくたくさんのステージをもちたいため、機会を見つけては出没したいと思っているブレーミア。数年前までは、「故郷」ともいえる大阪大学混声合唱フロイント・コールの発表会(定期演奏会)に出演させていただいていました。その他、大阪府の女性センターであるドーンセンターが開催するドーンフェスティバルにも参加。どーんライブと銘打って、パフォーマンスを行いました。数多くの新しい聴衆の皆さんとふれあえる機会をこれからもさがしていきたいと思っています。
■マネジメント
さて、練習、合宿、ステージとなると、会場の調整、連絡事項の伝達、ベビーシッターの予約、会計、はたまた打ち上げや忘年会の手配まで、雑多な仕事が多く発生します。この裏方的な仕事に携わるのがマネージャーグループ。団の活動を支えています。
連絡の伝達においては、15年の歳月は大きく、その方法は格段の進歩を遂げました。創立当時は、コピーを手配り、また郵送、あるいは電話連絡網などを使用していましたが、現在ではファックスやインターネットの電子メール、またはメーリングリストを使用しています。時折、楽譜がファックスで送られてくることもあります。
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